NPO法人南アルプス共和国の日々の活動履歴


by rococo510
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

新種人類の骨発見

先日の山梨日日新聞にこんな記事が掲載されていました。

ロシア・シベリア南部の洞窟から約4万年前の人類の指の骨片が見つかり、DNA分析の結果、現生人類や絶滅したネアンデルタール人の共通の祖先から約104万年前に枝分かれして独自に進化した人類であることがわかったと、ドイツなどの研究チームが25日付英科学誌ネイチャー電子版に発表したと書かれていました。

現在の地球には現生人類のホモサピエンスしかいませんが、役4万年前ごろには現生人類やネアンデルタール人、2003年にインドネシアで化石が見つかった小型人類、今回の新種人類と、さまざまな種の人類が同時に生きていたことになります。

国立科学博物館の資料によると、人類の祖先は10万年前アフリカを起源とする現生人類のホモサピエンスで、今から3万年前には狩猟や草木の芽や実を採集しながら移動しシベリアに到達し、今から4万年から3万年前には日本に到達したと書かれています。国立博物館の資料に目をやりながら遠い昔に思いをめぐらせています。

人類は、今、大きな岐路にたたされています。
このまま便利で快適な生活を追い求めてゆくのか、地球資源の枯渇や地球環境の破壊という大きな代償を払いながら。

際限のない欲望を夢中で追い続け、気がつけば運命共同体である地球を失い、人々の心から良心も、思いやりも、愛する心まで失ってしまうのでしょうか。

どんなささやかな行動でも、思いついたらはじめましょう。地球環境を守るために!
[PR]
by rococo510 | 2010-04-05 19:46