NPO法人南アルプス共和国の日々の活動履歴


by rococo510
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回収量50トンに王手!

昨日は、立正佼成会甲府教会さまと介護センター花岡甲府店さまを訪問しました。
過日訪問しました、富国生命塩山営業所さま、JR甲府地区センターさま、南アルプス市の深沢フラワーさま、河野市議さま、櫛形西小学校児童会さま、甲府の矢部さまと大勢の皆さま方からご協力を頂き、合わせて890㎏のキャップをお預かりしてまいりました。
今日現在の山梨県下の状況は次のとおりです。
・重量:49,497㎏…300㎏満載の軽トラック…165台分…道路に並ぶと約700㍍繋がります。
・個数:19,798,800個…直径3.1㌢のキャップを直線上に並べると、614㎞先まで届きます。
                  山梨からどこまで届くでしょうか?
・ポリオワクチン:24,749人分…山梨県全体の小学校児童数49,800人の約半分の子どもたちの命を救う                     事が出来ます。
・二酸化炭素削減量:155,916㎏…サッカーボール1,559,160個分

たくさんの善意をありがとうございます。
もうすぐ
キャップ重量50トン、2,000万個、ポリオワクチン25,000人分、CO2削減160トンが達成できます。
引き続きご協力をお願い致します。
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by rococo510 | 2010-04-29 14:36
4月24日(土)南アルプス市では、市とNPO法人南アルプス共和国の協働の取り組みとして、廃食油回収を市内全域を対象に今日からスタートしました。
今日は、南アルプス市八田支所駐車場と若草支所駐車場の2ヶ所と櫛形・市民活動センターで廃食油回収を実施しました。
天候に恵まれて大勢の市民の皆さまが参加されました。
時間は、8時~9時30分まででした(広報には8時~9時とありましたが誤りでした)。
・八田支所では、 6人の参加で18㍑のポリタンク 2個 36㍑が集まりました。
・若草支所では、20人の参加で18㍑のポリタンク10個180㍑が集まりました。
                             合計   216㍑が集まり初日の予想を大きくうわまわりました。

集められた油(植物性油)は、精製処理されバイオディーゼル燃料(BDF)に使用されます。

・現状の問題点と解決策…廃食油を回収する事により…固形化投棄によるゴミを減量化できる
                                   焼却処分によるCO2排出を抑制できる
                                   生での投棄による水質汚濁を防止する
・油1リットルをを水に流すと、魚が棲める水に戻すには、300㍑の浴槽1,012杯分のきれいな水が必要
・牛乳瓶1本分の油を流すと       〃             〃       13杯      〃      
と言われています。

・バイオディーゼル燃料の特徴は?
 植物性の油を原料にした燃料で、有限の化石燃料に対して、繰り返し得ることのできる再生可能エネルギー
 である。
 廃食油100㍑からどのくらいの燃料が出来るでしょう…約90㍑の燃料が出来ます。
 二酸化炭素削減量は? 1㍑使用で2.624㎏削減できます(100㍑使用で262㎏削減)。
 疾病原因とされる黒煙を軽減でき、硫黄酸化物(SOx)は殆ど排出しません
 軽油とほぼ同等の燃費と走行性です
 特別の仕様変更が不要でそのまま使用できます。
 原料となる植物が成長過程で光合成によって二酸化炭素を吸収するため、車両等で燃焼させても大気中の 二酸化炭素を増やさない特徴を持っています。
 (生活協同組合パルシステム山梨発行の「バイオディーゼル燃料」より一部引用)

次回の回収は
 5月22日(土)8時~9時30分まで
          白根支所駐車場と甲西支所駐車場
          8時~9時まで
          櫛形・市民活動センター で実施します
 使用済み天ぷら油、未使用の天ぷら油も回収しますのでお持ち下さい


地球をきれいなままで後世に引き継いで行くために、どんな小さな行動でも一歩前に踏み出しましょう!
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by rococo510 | 2010-04-24 21:02

驚異のポリプロピレン!

4月20日付の山梨日々新聞の記事に目を見張った。
掲載記事の要旨は次の通りです。
鉄より強いプラスチック…広島大教授ら開発…食器で実用化検討
   鉄鋼の2~5倍の強度を持つプラスチックのシートを開発したと広島大の彦坂正道特任教授(高分子物   理学)らのブループが19日、発表した。
   厚さ10分の数ミリ。透明で成形しやすく、自動車の車体やガラスの代用品などとして応用が見込める。
   通常のプラスチックとほぼ同じ値段ででき、不純物がないためリサイクルしやすい利点もあり、新素材と  して普及を目指す。まずは食品容器での実用化を検討している。
   グループは、ひも状の高分子ポリプロピレンの液体を、融点以下の約150度で瞬間的に圧縮した。
   すると分子ひもが引き伸ばされて整列、結晶が緊密に強く結び付いた状態でできた。
   従来のポリプロピレンより、引っ張り強度が7倍以上の230メガパスカルに増していた。
   この強度は同じ重さの鉄鋼の2~5倍という。
   グループの試算では、自動車の車体を鉄鋼ではなく今回の素材に置き換えると、コストが3分の1から4  分の1で済むという。
との記事でした。

私たちのNPOが皆さんと一緒に集めてリサイクルを進めているキャップもポリプロピレンで出来ています。ポリプロピレンはプラスチックの分類を表す略号では「PP」とされています。
  ポリプロピレンは、どんな物に使われているか調べてみましょう。
  PPは、建築、建設資材や家庭用品として容器、おもちゃ、スポーツ用品、電気器具、カーペットなどに用い られています。
  素材形態としては、吸水性がないため衣料繊維として用いる事は少なく、漁網、ロープ、カーペットなどに  用いられています。
  一方、熱可逆性が高く、成型も容易なため容器として広く用いられており、食品容器に多く用いられて、食 品容器の代表的な製品としてタッパーウェアーが知られています。
  また、軽く、強靱で、耐食性があり生体適合性もよいことから、たとえば、注射筒や輸液容器、人口の水晶 体(眼内レンズ)支持部のように体内埋め込み型医療機器の材料など、医用材料として広く用いられていま す。
(出典:フリー百科事典『ウィキペディア』より)

  山梨県内で消費される飲料用ペットボトルは、年間約1,500トンと言われています。
 ペットボトル本体の平均重量は1本約30㌘です。
 ペットボトルのキャップの重量は1個2.5㌘です。
 約10分の1の重量としても、山梨県下で発生するキャップの重量は年間150トンにもなります。
 もし、これをゴミに出して燃やされたとすると、年間約473トンの二酸化炭素を排出することになります。
 様々な用途に用いられ私たちの生活になくてはならないポリプロピレンを、ゴミとしないで有価物として再利用するシステムを作らないと国家の損失と思いますが如何でしょう。

   
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by rococo510 | 2010-04-20 16:57

新たな協力者!

昨日は、南アルプス市内の甲西工業団地にあります「TDK株式会社甲府工場」さんをおたずねしました。
工場は、周囲が160品種400本のバラの生け垣に囲まれ整然とした工場でした。
様々な地域社会貢献策を展開されておられる様子をお聴きして、感動しました。
ただ、私たちが無知なのか、もっと世間にPRされなければもったいないと感じました。
すばらしい環境への取り組みをご紹介する応援を県下全域に展開したいと思います。
その一部をご紹介させて頂きます。
1.非常時の地域貢献策として 
 ①太陽光発電エネルギーの提供
    工場の屋上に設置された県内民間企業最大の300キロワットの太陽光発電設備は、非常災害時に万    一電力会社の電気がストップした場合でも、太陽が出ている限り、避難場所の提供と合わせて電気・水    の提供をしようと言うものです。
  ②避難場所としても、芝生グランドと駐車場を合わせて約2万㎡の敷地利用を提供しようとしています。
  ③非常時の飲料水についても、生産工程で使用するため備蓄している純水の提供など。
2.子どもたちへの貢献として 
 ①山梨県立科学館で毎年夏休みに開催されている「太陽電池工作教室」
  ②近隣小学校への太陽光発電の発電量等の資料提供
  ③太陽光発電見学会の開催など
3.一般社会への貢献策として
  ①地方自治体への新エネルギー等の研修会開催
  ②ゴミゼロ活動として、毎月30日に工場周辺の清掃活動を12年間継続中
等々、ご紹介仕切れないほどの地域貢献策を展開中です。
使用済みペットボトルキャップの回収については、既に社員のご家族を通じて周辺の小学校などにご協力を頂いておられますが、今後工場内で集められたキャップをご提供頂けるお話を頂き、強い味方を得た喜びでいっぱいです。

これを機会に、甲西工業団地組合での取り組みにご期待したいと思いました。

また、昨日新しい協力者として富国生命保険相互会社甲府支社塩山営業所さんからもキャップのご提供を頂きました。
JR甲府地区センターからも大量のキャップをご提供頂きました。

もうすぐ、重量50トン、2,000万個、ワクチン25,000人分、二酸化炭素排出抑制150トンを超えてきます。
記念のイベントを検討中です。
引き続きのご協力をよろしくお願い致します。

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by rococo510 | 2010-04-20 07:33
今日は、開国橋西詰めの「木の国サイト」で開かれた「みどりのカーテン・インストラクター養成講座に参加した。
簡易式自動給水装置の手作り体験を楽しんできた。
植物を育てるポイントを幾つか学ぶ事が出来た。
植物の生育に必要な水、空気、光、土、肥料など、目に見える部分については注意が及ぶが、土中の様子に気を配る事がない。
植物の生育は根にある。
土中の水分、養分を吸収する重要な役割を持っている。
水ばかりに気を取られていると、土中の空気の役割を忘れてしまう。
黄色くなった葉の色で判断して、追肥をしても根詰まりが原因の場合は逆効果となる。
プランターの植物も花壇の植物も、人間が管理し始めたら責任を持って気配りしなければ、自然を管理する資格はない。

失敗に学び、自然と共生出来るよう人間が歩み寄って努力する事が大切だと再認識した。
これから取り組むみどりのカーテンを成功させて、エアコンの使用抑制で二酸化炭素の排出を抑え、自然の中でより自然に、人工物に頼らない生活をし、生活力を身に付けておく事が、いざ災害の時に生き残れる事を保障してくれる。
環境への取り組みは、特別の事ではなく「あたりまえ」の事である。
誰かに言われたからやる、と言う物ではない。

最近の気候変動は、地球の将来にイヤな予感がする。
地球は病んでいるのかな。
地球温暖化が関係しているのかな。

キャップ回収も、みどりのカーテン普及活動も、廃食油回収・BDF普及活動も、みんなが幸せに生きるための取り組みです。ご協力をお願いします。
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by rococo510 | 2010-04-17 20:01
運転中のラジオから流れる声に反応した。
「パーティー現象」と言われる現象が良く言われる。
大きなパーティーで大勢の人々の間で様々な話題が飛び交っている中で、自分の関心事はちゃんと聞き分ける事が出来ると言われてる。
耳と言うよりも脳の働きでしょうけれど、自分に関する話題をちゃんと聞き分ける能力はすばらしい。
うっかり「うわさ話」をしようものなら、良きにつけ悪しきにつけ本人の耳に届く事を覚悟しなければならない。
ラジオから流れる話題の中から関心事である「地球環境の話」が飛び込んできたのを逃すわけには行かない。
小惑星の衝突でどうして恐竜が絶滅するのか、疑問であった。
聞き落としがあったかも知れないが…
直径180キロメートルのクレーターが見付かっているそうだ、これが衝突の跡だとのこと。
この衝突の衝撃はマグニチュード11をこえるもののようだ。
このとき巻き上げられた粉塵で太陽が隠されてしまい、地球の温度が低温になって体温調整の出来ない爬虫類が死滅してしまったと言う。
餌となる光合成によって育つ植物が絶えてしまった事も絶滅の要因とも。

中国から飛んでくる黄砂でさえ太陽の熱や光を遮るのだから、地球最後の様相を呈したのだろう。
運命のイタズラともゆうべき、この出来事のお陰で恐竜たちには申し訳ないが、人間様を含めたほ乳類が地球上に出現してきたらしい。
この衝突がなければ人類の誕生はなかったかも知れない。
ますます、今この地球上に生かされている奇跡に感謝しなければならない。
そして、この地球を守り通さなければ犠牲となって絶滅した「種」に申し訳が立たない。

そんなラジオを聴きながらキャップを運んでいる。

今日は、
・東京エレクトロン藤井工場さんを訪問しました。ここには穂坂工場さんの集められたキャップも届けられていて、合わせて88㎏をお預かりしてきました。

今日現在の山梨県全体の回収状況は次の通りです。
・重量:48,607㎏…約49トン…300㌔積み軽トラック 162台分
・個数・19,442,800個
・ワクチン:24,304人分
・二酸化炭素排出抑制:153,112㎏…約153トン…サッカーボール1,531,120個分

ご協力ありがとうございます。

アルミのプルタブをご入り用の方ご連絡を下さい。
キャップ回収の際、お預かりしてきた物がつもり積もって100㎏近くあります。

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by rococo510 | 2010-04-15 15:26
今日は甲府市、甲斐市、昭和町内を回収にお伺いしました。
・立正佼成会甲府協会
・山梨学院大付属小学校
・県立農林高校
・県立甲府昭和高校 を訪問しました。
小学校では児童会の役員の皆さんが運んでくださいました。
今日の合計は 220キログラムでした。


これで、今日現在の県内の実績は次のとおりです。

・重量:48,517㎏ 
・個数:19,406,800個
・ワクチン:24,259人分
・二酸化炭素排出抑制:152,829キログラム

でした。

回収されたキャップは、株式会社田丸さんに買い取っていただき、現金化されて東京の「世界の子どもにワクチンを日本委員会」に送金されます。
そこからユニセフを通じて途上国の子どもたちにワクチンが送られます。
現在は、ブータンに送られています。

集められたキャップはどんなものにリサイクルされているかと申しますと。
飲料用ペットボトルのキャップの材質はポリプロピレンで
大きなものでは
・建設用コンクリートパネル
・車のバンパー など
また、小さいものでは
・箸
・ボールペンの軸
・各種トレイ

 などと幅広くリサイクルされています。

立派な資源であることを再認識したいものです。
燃やせば二酸化炭素を排出し地球温暖化の原因を作り、自分の首を自分で絞めるようなものです。小さな行動も積み重ねることにより、大きな力となります。
これからも、多くの皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。
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by rococo510 | 2010-04-14 19:46
新年度になって先生方の異動や児童会、生徒会の役員交代などを機会に新たにキャップ回収に加わっていただく方々が増えています。
先日ご紹介をしました甲府市立新田小学校さんに加えて、今日は県立農林高校さんから回収依頼がありました。
ますますキャップ回収の輪が広がりつつあります。
環境に関する意識の高まりは、ものの見方や考え方まで変えてゆきます。
今までごみにしか見えていなかったキャップが、立派な有価物であることの発見。
さまざまなものに生まれ変わって再び人々の役に立ち、ワクチンで子どもたちの命を救うと同時に、地球温暖化の原因のひとつである二酸化炭素排出を抑制し、次の世代にきれいなままの地球を引き継ぐことできるこの運動は、理屈ぬきで幼稚園児に保育園児に小学校の児童に素直に受け入れられています。

工業団地の企業さんでは、ISOの取り組みのひとつとして工場から排出される二酸化炭素の削減額にカウントされているところもあります。
資源のない日本は輸入した資源を有効に再利用することがことのほか大事だと思います。
そしてこれからの日本を背負ってゆく子どもたちの意識の中に「もったいない」精神を育ててゆく取り組みが教科と同じように大切だと思います。
捨てれば、ただのごみ、使えばダイヤモンドにも変わる資源を、大切にしましょう!
今日は、
・昭和町のリサイクル会社 祐和(有)さん
・南アルプス市八田支所・八田女性団体連絡協議会の皆さんから
回収をさせていただきました。
私たちは、キャップを有効に生かそうとして集められている皆さんを「訪問回収」と言う形で応援をさせていただいています。
・今日は200キログラムありました。
この結果、今日現在の山梨県下の状況は次のとおりです。
・重量:48,297キログラム もうすぐ49トン
・個数:19,318,800個 もうすぐ2,000万個 延べ2,000万人の手がかかっています
・ワクチン:24,149人分 もうすぐ25,000人分 山梨県下の小学校児童数の半分相当です。
・二酸化炭素排出抑制量:152,136キログラム 153トン

たくさんの善意をありがとうございます。
これからもご協力をよろしくお願いいたします。
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by rococo510 | 2010-04-13 21:46

雨天決行です!

今日は、朝から雨です。
年度末で回収の依頼が集中したので内部整理をしようと思いましたが、お待たせしているかたがたがたくさんおられますので、雨の中回収に出かけました。
・山梨大学生活協同組合さま
・県庁農政総務課さま
・県庁福祉保健部さま
・レジオンス甲府21さま
・じょうほく物流さま
にお邪魔しました。
合計150キログラムのキャップをお預かりしてきました。

回りきれなかった協力者の皆さまもうしばらくお待ちください。
・立正佼成会甲府協会さま
・甲府昭和高校さま
・山梨学院大付属小学校さま
・竜王新町第5区自治会さま
・塩山市フコク生命さま
・昭和町裕和さま など多くの皆さまにお待ちいただいております。

今日新たに甲府市立新田小学校の児童会さまより回収に取り組むとのご連絡いただきました。
捨てればごみ、燃やさば二酸化炭素を排出、リサイクルすれば資源の有効活用に、地球温暖化防止に役立ち、販売益で途上国の子どもたちにワクチンを送り命を救うことができます。
そして、その行動が人々の環境意識を目覚めさせ限りある資源を大切にし、かけがえのない命を救い、かけがえのない地球を守ることになります。


一人でも多くの皆様のご協力をお願いいたします。
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by rococo510 | 2010-04-12 20:20
2010年4月9日付け山梨日々新聞に次のような記事が掲載されていました。

南アフリカの首都プレトリア近郊の洞窟から約190万年前に生きていた新種の猿人の化石が発見されたと、南アのウィットウオーターズランド大などの研究グループが9日付の米科学誌サイエンスに発表。

化石は少年と成人女性の2人分。
頭や腰、腕、脚などの骨が部分的に見付かった。
主に上半身の特徴から、より古い時代の猿人「アウストラロピテクス・アフリカヌス」の子孫と見られるが、骨盤は180万年前ごろに登場する原人「ホモ・エレクトス」など初期のホモ属と特徴が似ているという。

グループは「猿人と、現代人『ホモ・サピエンス』も含まれるホモ属の始まりの間をつなぐ鍵となる種かもしれない」としている。

新種猿人は、ホモ属の起源である可能性があるとの意味を込め、現地のソト語の「水源」という言葉にちなみ「アウストラロピテクス・セディバ」と命名された。

少年は10歳前後、女性は20代後半から30代前半と見られ、いずれも身長127㌢程度、体重約30㌔と推定された。

と記されていました。

私たちの血は、この時代から引き継がれてきたことを思うと、今この時代に、この地球上に生かされている事に感謝をしなければなりません。

地球誕生45億年の歴史の上では、人類の出現は一瞬の時間かも知れません。
でも、この地球のお陰で「生かされている」のです。

この地球を、なにがなんでも守り続けなければなりません!

明けて今日の山日新聞には「低所得世帯数、229万か45万か」の記事が載っていました。
厚労省の推計では、生活保護の基準を下回る低所得の家庭が、全世帯の4.8%に当たる229万世帯に上がるとしています。

この記事の隣には「生活保護受給者の自殺率は2倍以上」と厚労省の調査結果が公表されています。
10万人当たりに占める自殺者数を示す自殺率が、生活保護の受給者では2008年に54.8人で、全国平均の25.3人に比べ倍以上だったとのことです。

現代人の起源を探る雄大な研究発表の隣に、現代人の苦しみが掲載されていて心が痛みます。
化石として発見された彼等の希望や楽しみ苦しみは何だったでしょう。
生活は便利になったかも知れませんが、心は彼等より貧しくなっているかも知れません。

表面的な時の流れに惑わされずに、人間としてどのように生きるべきか、時に考えて見たいですね。
5月の連休は、そんな時間を作ってみたら如何でしょう。

何十万年も何百万年も引き継がれてきた人類の歴史を絶やさない為に、争わず、憎しみ合わず、欲望の追求は節度をもって、共に手を携えこの地球を守ってまいりましょう。
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by rococo510 | 2010-04-10 09:53