NPO法人南アルプス共和国の日々の活動履歴


by rococo510
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人類が人間以外の全ての生物を支配するようになってほんのわずかな時間しか経っていない。
46億年の地球の歴史からみると更に瞬間の出来事だ。
しかし、絶滅危惧種を増加させたのも、生物の多様性を崩そうとしているのもまた人間である。
人類が地球資源を思いのままに使い始めて、たかだか200年足らず。
1760年から1830年代にかけて始まった産業革命によって人間の生活は飛躍的に進歩(?)してきた。
より早く、より遠くへ、より高く、より深く、欲望の赴くままに進んできた人類は滅びに向かって急降下していないか。
効率を求めるあまり人間の「心」をどこかに置き忘れてきたのだろう。
精神疾患の増加も、自殺者の増加も悪質な犯罪の増加も無縁ではない。

今日の山梨日日新聞の「7万5000年前の原生人類・鋭利な石器を製造」の記事を読んだ。
やりの先を鋭くする「押圧はく離」という石器製造法を使って鋭利な石器を作っていたとの研究が発表された。
この技術を得た事によって、人類が他の動物より優位になり、約6万年前よりアフリカから全世界に移住する原動力になったのではないか…と見ているとのこと。

我々のご先祖に感謝をすると同時に、全ての生き物の共有物である地球に気を配る事が、今地球上に生かされている人間のやるべき事ではないでしょうか。
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by rococo510 | 2010-10-30 14:44
台風の影響か昨夜から雨が降り続いています。時折激しく車の屋根やフロントガラスを叩きます。
こんな日はキャップの回収はお休みです。
洗浄してある汚れのないキャップは、雨にぬれても平気ですが、汚れやペットボトルの内容物が付着していると保管場所によって頑固なカビが発生します。
こうなると洗浄しても簡単にきれいにはなりません。
ボランティアは常に後工程の事を考えなければなりません。
それぞれのプロセスで一寸した気遣いでうまく流れて行きます。
今日は、県ボランティアセンターから届けられたキャップを受け取りに市民活動センターに行きました。
市民活動センターとあやめホールの間を流れる滝沢川も11:15現在水かさが増しつつありました。
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これから台風の接近によってさらに水かさは増えるでしょう。

昨日は、甲斐市の竜王保育園さんにエコ講座と回収にお伺いしました。
UTYさんの取材もあって園児の皆さんと楽しい時間を過ごす事が出来ました。
UTYさんからもキャップを頂きました。ありがとうございました。
続いて、横河マニュファクチャリングさん、若草小学校さん、若草の「にしきや」さんからもいただき、住宅兼事務所の玄関はキャップの山です。
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櫛形地内で空き倉庫を無償で貸して頂ける方はおりませんか、訪問回収が大変になってきましたので届けて頂く場合の一時保管場所にしたいと思います。
ご協力をよろしくお願いします。
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by rococo510 | 2010-10-30 13:02
昨日は、都留方面に回収にお伺いしました。
都留社協さんのご協力で都留の児童生徒連絡協議会加盟の小中学校に連絡をして頂き、訪問回収を効率的に進める事が出来ました。今後児生連で一ヶ所に集めて頂く事も検討して下さるようにお願いをしてきました。
昨日は、都留社協、谷村第一小学校、都留文化大学附属小学校、宝小学校、東桂中学校、東陽保育園を訪問して、920㎏の大量のキャップをお預かりしてきました。園児も児童、生徒も笑顔で重い袋のキャップを運んでくれました。
以前、キャップと地球環境の関わりの話をさせて頂いた宝小学校の児童からは、再会の歓迎を受けました。
「話をしてくれたおじさん」と声を掛けられて、嬉しくなりました。

帰り道、この活動を継続し更に発展して行くにはどうすれば良いのか考え込みました。
330団体を超えた現状では、回収要請の期日に応える事は、困難になってきました。
一番良い方法は、ペットボトルの回収ルートが明確になっている、各自治体の有価物回収の品目に加えて貰う事です。ポリプロピレン(PP)の材質キャップは、立派なリサイクル資源です。
現在も、コンパネ、車のバンパー、ボールペンの軸、箸、各種トレイなどなど幅広く再利用されています。
資源を持たない我が国にとって、この資源をゴミにしたり、燃やして地球温暖化の原因である二酸化炭素を大気中に放出するなど愚かな事をしてはなりません。

この活動も子供達にとって習慣化しつつあります。
立派な環境教育だと思います。
どうか各自治体のご協力をお願いします。
大人が子どもに手本を示す手軽な活動だと思います。
ここまで頑張ってきたこの活動を更に広げるために、このブログをご覧になった自治体の皆さん、どうぞこの活動を支えて下さい。
人間の心を育てる運動でもあります。

平成20年の5月活動をはじめて以来、多くの皆さんのご協力で次のような実績を挙げる事が出来ました。

重量:64,317㎏…約64トン
個数:25,726,800個…約2,600万個
ポリオワクチン:32,159人分…約32,000人分
二酸化炭素排出抑制:202,600㎏…約203トン


捨てればゴミ、燃やせば地球温暖化、生かせば資源、集める事で人の心が育ちます。
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by rococo510 | 2010-10-28 09:17

継続するために

今日は、東京エレクトロン藤井工場、穗坂工場さん、韮崎東中学校さん、竜王東保育園さん、明治安田生命甲府営業所、同じく南アルプス営業所さん、山梨県ボランティアセンターさんを回らせていただきました。

今日現在の回収量は
重量:63,147㎏…軽トラック300㎏積み210台分
個数:25,258,800個
ポリオワクチン:31,574人分
二酸化炭素排出抑制量:198,913㎏…約200トンになります


2.5年の取り組みでこれだけのご協力がいただけた活動は他にないように思います。
この広範な活動を継続発展させていくために今「量から質への転換」が図られようとしています。
計画的で組織的な取り組みが必要な時期になってきました。

新たな取り組みへの協力者を募っています。
地球の将来、子供達の将来に共に汗を流す同志を求めます。

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by rococo510 | 2010-10-19 21:29

訪問回収が遅れています

新規協力者の増加で訪問回収体制が追いつきません。
嬉しい悲鳴ですが、皆さんにご迷惑をおかけしています。
11月25日の週以降は改善されていく予定です。
今後ともご協力をよろしくお願いします。
また、地域別に新たなNPOを立ち上げて取り組んでいただける方はいらっしゃいませんか。
地域別の回収体制が出来ると、この運動も将来的に継続できると思います。
どうぞ、キャップを集めてポリオワクチンを贈り途上国の子供達の命を救う活動、限るある資源をリサイクルして資源の無駄使いをなくす活動、燃やさない事によりCO2の排出を減らし地球温暖化を防止する活動にご賛同頂ける方にご協力をお願いします。

10月13日現在の回収状況を報告します。
重量:62,497㎏…約63トン…30㎏積み軽トラック208台分
個数:24,998,800個…約2,500万個…延べ協力者2,500万人相当
ポリオワクチン:31,249人分…山梨県下の小学校児童数49,800人の62%相当
二酸化炭素排出抑制量:196,866㎏…約197トン…公式サッカーボール1,968,660個相当
となりました。

困ったいること……1.飲料用ペットボトル以外のキャップが多く混ざっている事
  ポリプロピレンの再利用を進めようとしていますので、飲料用ペットボトルのキャップに限定して下さい。
2.金属キャップ、乾電池、入れ歯、洗濯ばさみ、タバコの吸い殻など様々なものが混入しています。

後工程が少ない手数で苦労して分別をしなければなりません。
リサイクル会社で引き取って頂けなければ、この活動は継続できません。
どうぞ、ご理解ご協力をよろしくお願いします。
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by rococo510 | 2010-10-15 20:48